今日のBeeCampで

雨が止み、次の雨が来るまで、束の間の光が差す間にも、ミツバチたちは出かけて行きます。

帰る頃には、雫に当たって帰れなくなるかも知れません。

巣箱の周りには、スズメバチがこれまた必死にチャンスを伺い、トンボやカマキリ、ひいてはツバメなども1匹、また1匹とミツバチたちをさらっていきます。

それでも、ミツバチたちは、当然の様に飛んでゆきます。

羽が傷み、これが最後のフライトになるかも知れない働きバチたちも、別れを惜しむことなく出て行きます。

そして、見事に目的を達して帰り着いたミツバチは、巣箱の入り口を堂々と歩いて、中にいる若い働きバチに収穫を渡します。

束の間の休息。

そして次のフライトに出発します。

誰に指図される訳でもなく、自分の役割を全うすることに、全力を尽くしています。